好きになるその瞬間を。〜告白実行委員会〜公開初日スペシャルイベント(ライビュ参加)
12月17日開催の好きになるその瞬間を。〜告白実行委員会〜公開初日スペシャルイベントに行ってきました(ライビュだけど)。
この映画の原作、HoneyWorksはほとんど詳しくなく、映画の第1弾「ずっと前から好きでした。〜告白実行委員会〜」は観たんですが今作どうしようかなと思っていた時に
今回も出られないのかぁしょぼーん…とあきらめかけたまさにそのとき!
— 阿澄佳奈 (@0812asumikana) 2016年12月12日
なんと急遽出演きまりしたー!
会場のチケットは売り切れてるそうなのですが、もしよかったらお近くの映画館のライブビューイングにいらしてくださいませ…!どきどき!!https://t.co/wG4tyI63RZ
1週間前にこの発表。星ひなとむ〜〜〜んの公録の前日だからチェックはしてたんですけどあすみん来ないならいいかと放置してたんですが、一転行くことを決意し近くの映画館でライビュチケットを買いました。不純な動機で申し訳ないとは思っている。
実はイベントをライビュで観るのは初めてだったりする。
イベントは映画本編放映→舞台挨拶→朗読劇→ライブの順番で進行していきました。
続きを読むスクフェスAC ミュージックスタート!
ラブライブ スクールアイドルフェスティバル ~after school ACTIVITY~(通称スクフェスAC)を初プレイしてきました。このACってarcadeのACだと思ってたんですけどACTIVITYもACになるですね。ダブルニーミングなんでしょうか。
あんまり混んでる時間には行きたくないと思って日曜の夜から行ったんですが稼働して一週間も経ってないということでそれでも結構人がいました。
アーケードの筐体ですが、自分には少し低かったです。身長は高めの人間なので下の法のボタンが押しにくい。膝を曲げるか足を広げるとちょうどいいのですが、後ろか見ると不格好なんだろうな… 大画面のスマホでスクフェスする企画の時も低くて膝を曲げらがらプレイしてた記憶があります。ゲーセンの筐体なんで高さ云々は言ってもしょうがないんですけど。
操作面でのスマホ版との大きな違いはタッチパネル式がボタン式になっていること。タッチパネル式はノーツと押す位置が同じなので直感的でわかりやすいのですが、ボタン式は押す位置と画面のノーツの位置が違うので少し戸惑いました。そのかわりボタンは大きく、タッチパネルと違ってて押してるつもりでもズレてた!?ってことはなかったです。曲の構成はスマホ版と同じ。譜面はスマホ版とは全く違っています。高難易度になると4つ同時押しが出てくるとか… 様子見で初回はnormalにしたんですがそれ以降はhardでプレイ。前述のとおりボタン式になってるし譜面は変わってるしでなかなか慣れなかった。hardは回数こなせばフルコンは難しくないと思います。
スクフェスACの一番の目玉は3Dキャラがあること。実機での映像はあがっている動画に比べるとかなり綺麗です。3dでキャラが動くってこんなにも感動的なんだなと。実際のライブは観たことない自分のような人にはアニメやPVでなかった曲の振りは未知の世界だったのでそれもあいまったんだと思います。vita?記憶にございません。カメラの動きは基本固定なんですが、スキルの中でフォーカススキルというセットしてるメンバーにカメラが固定されるってのがあるんです。それがあると後ろのダンスのほうが気になっちゃうんです。穂乃果ちゃんが可愛すぎて。まあそれに気を取られてノーツを追わなくなってミスすることが多々ありました。説明は省力するんですが、プロフィールカードに使う画像の撮影のために直近6回のプレイした時の後ろのダンスの映像は見返せるみたいです(その辺はやってないので詳しくはまだ自分もわかってないんですが)。
全体的な感想としてやって楽しい、見てても楽しい、で大満足でした。これで曲追加に衣装追加にAqours追加が控えてると考えるとすごい沼にはまってしまったなと思います。スマホ版もやってない、音ゲーが苦手な人も実機の映像見てるだけでも楽しいと思います。1度は観に行くべし。
高校生まで周りにゲーセンというものがなかったためゲーセンに行くという習慣がなかったのですが、これからは行く機会が増えることになりそうです。といっても今も一番近いところで車で1時間以上かかるのですが。逆にやりすぎて金使いすぎたということはないのはメリットなのかもしれません。とりあえずの目標はextをまともにプレイできるくらいになりたいです。
やはりやるなら平日凸がいいでしょうね。仕事も落ち着いてきたので休みを取ってがっつりやりに行きたいです。