個人的活動備忘録

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OneRoomに住みたい人生だった

  OneRoomも4話まで終わってしまった。ヒロイン3人で4話づつなので花坂結衣ちゃん編が終わってしまったのです。同じヒロイン3人4話づつのセイレン4話目で終わり方が雑でモヤモヤしてたんですがこっちはストレートな告白で綺麗に終わりました。やっぱビッチはクソ!王道を往く正統派がナンバーワン!

 

 

  終始一人称視点な珍しいアニメ。スマイラル・アニメーションという総合エンターティメントレーベル?が手掛けるバーチャルアニメという系統らしい。これまでだと「あにトレ」とか「枕男子」とか。発表された時からキャラ原案カントクでずっと注目してました。アニメのキャラデザ出たときこれまでのどのカントク原案のアニメ作品よりもカントク絵に近くて衝撃を受けました。これで動いてしゃべったらはたして正気を保てるのかなんて思ったり。

 結果、想像以上の可愛さと破壊力でした。観てるのときの姿絶対見せられないです。一人称視点とか言いながらたまに膝裏とかふともも裏のアングルがけしからん。よくたわわと比較されますけど男ががっつり出て来ることと鬱仕事描写が多いのですぐに切りました。(もともとたわわのコンセプトがああだから仕方がないですが)あと正直あんまたわわたわわしてるキャラは好きではない。恋愛系だけど画面内の男は排除でき、男の反応でいちいち叩かれないのはバーチャルアニメの強みなのかもしれません。

 1話1話が短かすぎるので泣く泣くずっと同じ話をループしてます。もう少し長くやってくれてもいいのに。円盤は単巻だけなので購入は確定です。特典があるのかも分からず予約できないでいるので早くしてください。

 

 

 

  なんで私のアパートはOneRoomじゃなくてただのワンルームなんですかね……

 

 

 

 

c91の話 -4年ぶりのapricot+-

  あけましておめでとうございます。c91のまとめです。今回は外せない予定が入ってしまったので2日目からの参加でした。前日入りと夜行直行便の2択だったんですが、前日入りしても睡眠量があまり変わらないことと、夜行のほうが安く済む、何より直行便は徹夜組と始発組の間に並べるということで夜行バスにしました。

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秋葉原U”D”X屋"内"ライブ

    17,18日に秋葉原UDXで行われていたポタフェスに行ってきました。ポタフェスとは「PORTABLE AUDIO FESTIVAL」の略で主の目的はイヤホン及びヘッドホンなんですが、自分の目的はほぼスクフェスACでした。む~~~ん公録のため夜行で東京に来たのですが早朝に特にやることがなかったのでスクフェスAC極上音楽体験イベントの整理券を取りに行きました。

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  今回やった9.1chのライブサラウンド体験台。見ての通り晒し台です。入口の目の前なのでものすごく目立ちます。大画面モニターがあり、外野からでも音がよく聞こえるのでプレイ以外の時もずっと見てました。上手い人ばかりかとビクビクしてたんですけど結構hard選択者が多くて安心しました。

 9.1chはゲーセンと違って360°スピーカーなので普段ゲーセンでやる感覚とは全く違いました。μ'sのライブ行ったことないのですがライブ会場ではこんな風に聞こえるんだなと思いました。特に普段から音質にこだわっているというわけではないのですが、それでもゲーセンでのプレイ中や普段曲を聞いてたりした時とは音の圧が違いました。ゲーセンと違って周りに音が出るものがないということもありますが。周りはギャラリーでいっぱいなのでどちらかと言うと舞台に立っていたという感覚に近かったです。タオルとかバッジで武装していた人は割と見かけましたけど曲で騒いでいる人は全く見なかったので少し安心しました。

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 その後ヘッドホン試遊台でも遊びました。ヘッドホンのほうの試遊台。こちらは9台ありそれぞれAqoursの9人のサインが入っています(なんでμ'sでなくAqoursのサインなんだというのは触れないでおく)。自分がプレイしたのは渡辺曜役斉藤朱夏さんの台でした。ヘッドホン台もなかなか良かったですがやはり最初の9.1ch台のインパクトには勝てなかったです。

 

  以下UDX内の展示物

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 入り口前。ヘッドホン、イヤホンのイベントなのに別会場に隔離されててもうなんのイベントか分かんねえなこれ。

 

 

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 スクールユニティの衣装かなり気に入ってます。特大タペストリー見て気づいたんですけど名前の書いてあるバッジ付けてたんですね。最近HR海未ちゃん引いて自分の筐体にもようやく実装されました。

 

 

好きになるその瞬間を。〜告白実行委員会〜公開初日スペシャルイベント(ライビュ参加)

   12月17日開催の好きになるその瞬間を。〜告白実行委員会〜公開初日スペシャルイベントに行ってきました(ライビュだけど)。

  

 この映画の原作、HoneyWorksはほとんど詳しくなく、映画の第1弾「ずっと前から好きでした。〜告白実行委員会〜」は観たんですが今作どうしようかなと思っていた時に

 

1週間前にこの発表。星ひなとむ〜〜〜んの公録の前日だからチェックはしてたんですけどあすみん来ないならいいかと放置してたんですが、一転行くことを決意し近くの映画館でライビュチケットを買いました。不純な動機で申し訳ないとは思っている。

 実はイベントをライビュで観るのは初めてだったりする。

 

 イベントは映画本編放映→舞台挨拶→朗読劇→ライブの順番で進行していきました。

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スクフェスAC ミュージックスタート!

  ラブライブ スクールアイドルフェスティバル ~after school ACTIVITY~(通称スクフェスAC)を初プレイしてきました。このACってarcadeのACだと思ってたんですけどACTIVITYもACになるですね。ダブルニーミングなんでしょうか。

 

 あんまり混んでる時間には行きたくないと思って日曜の夜から行ったんですが稼働して一週間も経ってないということでそれでも結構人がいました。

 

 アーケードの筐体ですが、自分には少し低かったです。身長は高めの人間なので下の法のボタンが押しにくい。膝を曲げるか足を広げるとちょうどいいのですが、後ろか見ると不格好なんだろうな… 大画面のスマホスクフェスする企画の時も低くて膝を曲げらがらプレイしてた記憶があります。ゲーセンの筐体なんで高さ云々は言ってもしょうがないんですけど。

 

 操作面でのスマホ版との大きな違いはタッチパネル式がボタン式になっていること。タッチパネル式はノーツと押す位置が同じなので直感的でわかりやすいのですが、ボタン式は押す位置と画面のノーツの位置が違うので少し戸惑いました。そのかわりボタンは大きく、タッチパネルと違ってて押してるつもりでもズレてた!?ってことはなかったです。曲の構成はスマホ版と同じ。譜面はスマホ版とは全く違っています。高難易度になると4つ同時押しが出てくるとか… 様子見で初回はnormalにしたんですがそれ以降はhardでプレイ。前述のとおりボタン式になってるし譜面は変わってるしでなかなか慣れなかった。hardは回数こなせばフルコンは難しくないと思います。

 

 スクフェスACの一番の目玉は3Dキャラがあること。実機での映像はあがっている動画に比べるとかなり綺麗です。3dでキャラが動くってこんなにも感動的なんだなと。実際のライブは観たことない自分のような人にはアニメやPVでなかった曲の振りは未知の世界だったのでそれもあいまったんだと思います。vita?記憶にございません。カメラの動きは基本固定なんですが、スキルの中でフォーカススキルというセットしてるメンバーにカメラが固定されるってのがあるんです。それがあると後ろのダンスのほうが気になっちゃうんです。穂乃果ちゃんが可愛すぎて。まあそれに気を取られてノーツを追わなくなってミスすることが多々ありました。説明は省力するんですが、プロフィールカードに使う画像の撮影のために直近6回のプレイした時の後ろのダンスの映像は見返せるみたいです(その辺はやってないので詳しくはまだ自分もわかってないんですが)。

 

 全体的な感想としてやって楽しい、見てても楽しい、で大満足でした。これで曲追加に衣装追加にAqours追加が控えてると考えるとすごい沼にはまってしまったなと思います。スマホ版もやってない、音ゲーが苦手な人も実機の映像見てるだけでも楽しいと思います。1度は観に行くべし。

 高校生まで周りにゲーセンというものがなかったためゲーセンに行くという習慣がなかったのですが、これからは行く機会が増えることになりそうです。といっても今も一番近いところで車で1時間以上かかるのですが。逆にやりすぎて金使いすぎたということはないのはメリットなのかもしれません。とりあえずの目標はextをまともにプレイできるくらいになりたいです。

 

 やはりやるなら平日凸がいいでしょうね。仕事も落ち着いてきたので休みを取ってがっつりやりに行きたいです。